こんな感じのおかずカップを買ってみました。
最初はラップを折った簡易カップを使っていましたが、サイズを調整して折るのが面倒で市販の使い捨てカップに変更。
使い捨てカップで詰めるときの手間がだいぶ軽減されたんだけど、一番の理想は「おかずの品数分に小分けされた弁当箱に、箸片手でひょいひょい盛り付ける」レベルの手軽さを目指したかったので、使い捨てカップより形が安定しそうなシリコンカップに目をつけたわけです。
このカップはシリコンの厚み1.1mm。柔らかいけど復元力が高いので、空の状態でお弁当箱をぴったり仕切っておけば、カップの形を整えたりする必要なしにおかずを詰めることができます。
自分用
オーバルL×2、ラウンドM×2
具が大きめのおかずが多い時はこんな感じかな?
オーバルL×3、オーバルM
細長いところは卵焼きとか焼き魚とかの薄っぺらいおかずを入れる予定。
オーバルL、オーバルM、ラウンドM×2
こっちも同様。
オーバルL、ラウンドM×3、ラウンドS
品数が多い時用。
旦那用
オーバルL、オーバルM、ラウンドM×2
オーバルL×2でも入る。
オーバルL、オーバルM×4
…何だこれ。
オーバルL、オーバルM×3、ラウンドS×2
漬物とか、少量のおかずが多い時。
オーバルL、オーバルM×2、ラウンドM×2
割と均等な5等分。
そして明日のお弁当。
こんな風に仕分けておいて、
ちょいちょいと詰めるだけ。
メニューはこちら。
- 豚肉とナスの麻婆風炒め
- 鶏肉と大根の煮物
- ナスの味噌しぎ
- 蒸し鶏ともやしと水菜のナムル的なもの
- 冷凍ミートボール
ナスがかぶっているのはご愛敬。傷みかけていたので使うしかなかったのだ。